ウォッシャー液が凍結した。
フロントガラスや窓の外側が凍結した。
ワイパーが凍結して動かなくなった。
軽油が凍った。
タイヤが地面に凍りついた。
1. ウォッシャー液は薄めないのが理想。 また、凍結防止剤を準備しておく。
通常、ウォッシャー液は薄めて使うものですが、冬季は薄めないのが理想です。 また、凍ってしまった時のために、凍結防止剤を用意しておくことをお勧めします。
2. 雪国へのお出かけは、お湯を入れたポットと専用の解氷剤の準備を。
フロントガラス、ウィンドー、ワイパー、タイヤと路面の凍結は、お湯をかけると溶けます。 また、SAに長時間駐車して窓がしつこい雪氷で覆われてしまった場合は、専用の解氷剤とスクレバー(板状の氷掻き)が必要です。 スキーなどで雪国へ行く時には、事前に準備してください。
3. 冬専用の軽油を入れる。
通常の軽油は凍ります。予め、ガソリンスタンドで冬専用の軽油を入れましょう。
窓ガラスに雪がへばりついた時、車の暖気で雪を溶かしたことがある。
(愛知県/40才/女性)
パワーウィンドウは、雪の時には無理に使用しないこと。壊れるから。
(神奈川県/51才/男性)
冬季は、その土地に合ったものを給油しよう。特に、寒冷地での軽油は注意ね。
(宮城県/40才/男性)
ウォッシャー液に"レインダンス"を入れ、ふいの小雪に対応した。
(埼玉県/42才/男性)